GINZA SIXの蔦屋書店大好き:雑日記
こんばんわん
ぽんかん君です
今日はGINZA SIXの蔦屋書店に行きました。
すみません、自粛しろって話なんですけど、大切な勉強なので許してください。その他には特に寄り道はせず真っ直ぐ行って帰りました。人も多くて、僕も怖かったので。
蔦屋書店の何が勉強なのかといえば、あそこってめちゃくちゃ美術書が潤ってるんですよね。美術やファッションといった文化系の本が、他に類を見ない量あるんです。しかも中古から新品まで。マジでコアすぎてテンション上がるので、美術やファッション、建築、写真などなどにちょっとでも興味があったら絶対行ってください。東京観光できるようになったら地方の方も行ってください。他にはなかなかないので。(多分)
今日はそこで画集を読みあさり、「他人の絵を自分の絵のために眺める」ということを学びました。そこはずっと、どうしたらいいんだろう状態だったんですけど、今日はまた少し学びがあって今はもう描きたくてたまらない。と言った感じです。
課題としては、絵を絵としてじっくり眺めるというのが未だにできないんですよね。絵の構成要素「構図、明暗、寒暖、リズム、線、マチエール」などなど見なくては行けない、見ると役に立つことが沢山あって、それを見切るのはもう本当に何時間あっても足りないんですが、
いかんせん集中力が続かず、10分とみれません。まじでもったいないので、改善プログラム組みたいです。
あとは絵にとって重要な「色」を考えるのに、「サプール」という人たちの雑誌が参考になると聞き、それも眺めました。お金が無くて買えなかったので、これについては買ったらここに書きにきます。ぜひ調べて見てください。かっこよいので。
まあ、今日はとりあえず、描きたい気持ちを明日に取っておいて、早く寝なくてはなりませんので、この辺にしておきます。
おやすみなさい。また見てください。